シロジュウゴホシホシテントウ
Calvia quindecimguttata (FABRICIUS)
 ムーアシロホシテントウと同じ斑紋パターンですが,並び方が異なっています. 大阪近辺で知られていた産地から当初は山地性のものかと考えていましたが,1994年に開かれた特別展「琵琶湖」の調査のときに,ヨシなどの生えた琵琶湖の湖岸からいくつか見つかっています.この種類の生態をひもとく手がかりがあるかもしれません.また,大阪でも鵜殿など,淀川沿いのヨシ原に産地があるかもしれません.
 分布:北海道、本州、四国、千島、シベリア、樺太、中国、インド、中央アジア、コーカサス、欧州.
 生息環境:山地性あるいは湿地性。少ない。
テントウムシけんさく
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似ている種類

 ムーアシロホシテントウとは内側の斑紋配列がまっすぐになっている点で区別できます.星の大きさもやや大きくなっているようです.