アカホシテントウ
Chilocorus rubidus HOPE

 ルビーのようなぼんやりとした赤いもようが特徴の,やや大型のテントウムシです.大きな公園などでしばしば見られ,1998年には長居公園でもサクラの葉裏についているのが見つかりました.
 郊外では時にたくさん見つかることがあります.博物館の樽野学芸員の自宅(堺市)でもウメの枝におびただしい数がサナギになっているのが観察され,その脱殻を枝ごと昆虫研究室に寄贈していただきました.

 分布:北海道、本州、四国、九州、シベリア、朝鮮半島、中国、ネパール、セレベス、豪州.

 生息環境:おもに山ぞいや丘陵地。平地には少ない.

 生態:タマカイガラムシ食。クヌギ、クリなどにつくカイガラムシ食.

似ている種類
 
ぼんやりした赤いもようは他に似ている種類はありません.
テントウムシけんさく
のはじめへもどる