ゲンゴロウブナ
(Carassius cuvieri)
脊索動物門 硬骨魚綱 コイ目 コイ科
解説:体高が著しく高く、鰓耙がフナ類のなかで最も多く、約90本以上あるの特徴。飼育されたもの「へらぶな」が全国に移植・放流されている。分布:本来の分布域は琵琶湖・淀川水系のみ。体長30cm。